12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どーも!地球チャイルド代表兼お庭番のトシュです。
ここでは最近思ったことなどをとりとめもなく話していきます。
先日、4月24日の火曜に横浜市市民活動支援センターで「よこはまかわを考える会」
からお招きをうけて講師なるものをやってきました。
講師といっても別段テーマがあるわけではないので、地球チャイルドの活動写真を
プロジェクターで写しながら、地球チャイルドとは?と言うテーマで話してきました。
でも、一番関心を買ったのは僕の原点といえるボルネオ時代の話でした。
かわを考える会のメンバーの中に南方に詳しい方やボルネオの最高峰キナバル山に
登頂経験がある方がいたからですが、ボクの方もつい昔話に花が咲いてしまいました。
「よこはまかわを考える会」は横浜を中心に川や水辺に関して色々な角度から
活動している団体で、地球チャイルドとの関係で言えば、先日横浜水辺賞に
地球チャイルドを選んでくれたとこです。(その節はお世話になりました。)
講演が終わった後、メンバーの方々と近くの居酒屋で飲みながらお話をしたのですが、
みなさん、それぞれお仕事をしながら川に対する情熱を持ってがんばっている方々だと
いうことがわかりました。
地球チャイルドは若いスタッフががんばっている団体で、それが魅力なんですが、
社会人のスタッフももっと増えたらいいなと思った今日この頃、そして明日です。